インタビュー第3回温泉ソムリエ・西村知美さんのお風呂論「自分と向き合えるオアシス」武田啓亮印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】温泉ソムリエの資格を持つタレントの西村知美さんにとって、お風呂とは?=嶋田達也撮影
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お正月は、1年の疲れを洗い流すとき。湯気に包まれながら、ゆっくり自分自身と向き合う時間を過ごしてみては――。山口県出身で温泉ソムリエの資格も持つタレント、西村知美さんはこう語ります。これまでの歩みで思い出に残っているお風呂や、おすすめの入浴法などを聞きました。2026ふろ探求 第3回九州・中国地方には個性豊かな湯があります。2026年は千年に一度の〝おふろ(026)の年〟。各地のふろ文化をたどります。 私にとってお風呂は「心のオアシス」。自分と向き合える場所です。 お風呂に関する思い出はたくさんあるのですが、特に印象的なのは、まだ娘が小さかった頃の失敗談です。何種類もお風呂がある温泉施設で岩風呂に入ろうとしたら、冷たかったんです。「冷鉱泉かな?それにしても冷たいね」と足をつけたら、従業員の方があわてた様子で「お客様、そちらは池でございます」と。 20代後半ぐらいには温泉好きの仲間入りをしていました。趣味が温泉と遊園地めぐりだったので、近くに遊園地がある温泉地に夫婦で旅行していました。32歳で娘が生まれるのですが、当時はまだ、妊娠中は温泉に入ってはいけないと言われていました。別府温泉で、手足だけお湯につかったのを覚えていますね。2014年に温泉法が改正されて、妊娠中も温泉に入っても問題ないということになりました。医学的な知見も時代とともに進歩していくんだというのを実感する出来事でした。「3日に1回くらいの頻度」 娘が生まれてひと月後には…この記事は有料記事です。残り1473文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人武田啓亮福山支局|withnews専門・関心分野歴史、戦争と平和、教育、サブカルチャー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






