古田龍生アマ、郷田真隆九段に敗れる 「貴重な経験に」将棋朝日杯2026年8月13日 17時00分伊勢剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第20回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)にアマチュア代表の1人として出場していた前朝日アマ名人で将棋ユーチューバーの古田龍生さん(29)=さいたま市=は13日、東京都渋谷区の将棋会館で指された1次予選2回戦で郷田真隆九段(55)に77手で敗れた。 居飛車からの出だしだったが、中段で互いの飛車が位置を探り合う展開に。後手の古田さんが2筋に飛車を転回して攻めの機会をうかがったが、郷田九段が的確に応じて差を広げていった。 終局後、郷田九段は「まったく予期していない展開でよくわからなかったが、(65手目の)▲3七玉で玉が安定して、こちらから攻められる展開になった。将棋はすごく歴史があるゲームだけれども、ああいう形はたぶん前例がない。面白いなあと思いました」と話した。 古田さんは元奨励会三段。2年連続でプロから白星を挙げていたが、タイトル通算6期の実力者に屈した。「序盤は後手にしては悪くはないと思ったが、(31手目の)▲5五角をうっかりしていた。そこから動いていかなければならなくなり、ずっと無理な感じになってしまった」と振り返った。 朝日杯でのプロとの対局については「去年も今年も普段ない機会なので楽しんで指せた。郷田先生と指せる機会は、とても普通じゃないことなので、貴重な経験になりました」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人伊勢剛文化部|be編集部 兼 囲碁将棋担当専門・関心分野本・漫画・野球・囲碁・将棋関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






