挑戦者の荒田さんが逆転で古田さんを破り、新名人に 朝日アマ将棋伊勢剛印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【将棋ライブ】古田龍生・朝日アマ名人ー荒田敏史アマ、決着へ 解説・山本博志五段【第48期朝日アマチュア将棋名人戦三番勝負2日目】

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第48期朝日アマチュア将棋名人戦三番勝負(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力、将棋ウォーズ協賛)は14日、東京都中央区の朝日新聞東京本社で第2局と第3局が指され、挑戦者の荒田敏史さん(33)=茨城県石岡市、会社員=が古田龍生・朝日アマ名人(29)=さいたま市、将棋ユーチューバー=に連勝して通算2勝1敗で破り、新名人となった。荒田さんは昨年のアマチュア竜王、赤旗名人に続くタイトル獲得となった。 13日の第1局は序盤の劣勢をはねのけて古田さんが先勝。第2局は荒田さんが大接戦の末に入玉して古田さんの攻勢をしのいで181手で勝利した。決着は第3局にもつれ込んだ。 第3局は第2局に続いて、先手番の荒田さんが居飛車で銀冠に構え、後手番の古田さんが三間飛車で穴熊に囲う形で進行した。第3局では古田さんが優勢とみられた局面もあったが、玉頭にできた隙を荒田さんが見逃さなかった。後がない状況からの逆転奪取となった。 新名人となった荒田さんは「第1局ではミスをして動揺してしまったので、きょうは気持ちが乱れないように指すことを心がけた。奨励会時代に比べて力は落ちているかもしれないが、粘り強く指せているのが、結果につながっている。プロの公式戦で勝てていないので、7月の朝日杯将棋オープン戦プロアマ戦では勝てるようにがんばりたい」と話した。 古田さんは「序盤で先にチャ…この記事は有料記事です。残り294文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人伊勢剛文化部|be編集部 兼 囲碁将棋担当専門・関心分野本・漫画・野球・囲碁・将棋関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする