古田龍生アマ、吉池隆真四段破る 朝日杯将棋オープン戦のプロアマ戦2026年7月11日 21時00分伊勢剛 佐藤圭司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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第20回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)は11日、若手プロとアマチュアの一斉対局が東京と大阪の将棋会館であった。朝日アマチュア名人や学生名人らアマ10人がプロに挑み、アマ側の1勝9敗だった。 10局とも1次予選の1回戦。アマ唯一の白星を挙げたのは、前朝日アマ名人で元奨励会三段の古田龍生さん(29)。東京・将棋会館で、公式戦10連勝中だった吉池隆真四段(21)に勝ち、前年に続く初戦突破となった。「(奨励会時代に)新人王戦で当たったときはボロボロに負けて、ずっと強いことは知っていた。きょうも勝てる気はしなかったが、気楽に臨めたことが逆によかった」と語った。女性アマ、大城さんは惜敗 女性アマとして史上初めて棋士公式戦に出場した大城千花さん(23)は齊藤優希四段(30)に敗れた。「強い棋士との対局で緊張した。経験したことがない形になり、対応が難しいと感じていたところを先に攻められてしまった」と振り返った。 6月に朝日アマ名人になった荒田敏史さん(33)は双方1分将棋の末に、片山史龍四段(21)に敗れた。「自信はなかったけどバランスは保っていると思っていた。終盤勝負になってチャンスもあったと思うが、決めにいくことができなかった」と話した。 大阪・関西将棋会館では3局が指された。中でも、2度目の朝日杯出場となる西澤佑亮(ゆうすけ)さん(29)は山下数毅(かずき)四段(18)と好勝負を繰り広げた。小学校の教員として働く西澤さんは「教員をしながら、趣味として楽しく将棋を続けていくことが自分の目標。少しでも自分の力を高められたら。今日は自分としては、すごく充実感のある将棋が指せた」などと話した。対局結果(左が勝ち、▲が先手)▲古田龍生アマ 123手 吉池隆真四段 齊藤優希四段 104手 ▲大城千花アマ 岩村凛太朗四段 108手 ▲早咲誠和アマ▲片山史龍四段 153手 荒田敏史アマ▲古井丈大四段 117手 北川馨アマ 小窪碧四段 86手 ▲大島一馬アマ▲川村悠人四段 85手 斎藤駿汰アマ▲炭﨑俊毅四段 111手 下平雅之アマ▲山下数毅四段 97手 西澤佑亮アマ 生垣寛人四段 112手 ▲狩野周アマ有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人伊勢剛文化部|be編集部 兼 囲碁将棋担当専門・関心分野本・漫画・野球・囲碁・将棋佐藤圭司文化部|将棋担当・大阪駐在専門・関心分野将棋・ポップ音楽関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






