記者の質問に答える高市早苗首相=2026年8月13日午後4時34分、首相公邸、柴田悠貴撮影
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高市早苗首相は13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことについて「強く抗議する。断じて許容できない」と述べた。「日本の対ロ感情を一層厳しくし、中長期的な関係回復を困難にした」とも指摘した。首相公邸で記者団の取材に答えた。ロシアのプーチン大統領、北方領土を初訪問 茂木外相「強く抗議」なぜ今? 北方領土の元島民ら「現地の人との友好、分断しかねない」 首相は「北方領土は歴史的にも国際法上も我が国固有の領土」と強調した上で、プーチン氏の択捉島訪問について「日本の一貫した立場と相いれない。日本国民の感情を傷つけるものであり、断じて許容できない」と述べた。 その上で、首相は「今回の訪問は日本国内の対ロ感情を一層厳しくし、中長期的な関係回復を困難にしたと言わざるを得ない。ロシア側には重大さを深刻に受け止めて欲しい」と言及。「非常に残念な状況にある。今後の対応については政府内でしっかり検討する」と語った。










