闇バイトから身を守るには?高校生に「だまされない」ための特別授業平岡妙子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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SNSを利用する時間が増える夏休み。高校生たちは、闇バイトやSNS型詐欺の被害に遭わないよう特に注意が必要だ。 通信制高校の代々木高等学院(東京都渋谷区)で7月中旬、特別授業が開かれていた。 「インスタなどで『DM(ダイレクトメッセージ)くれたら電子マネーあげます』という投稿、見たことある人いますか」 講師が問いかけると、教室のあちこちから「あっ、あるある」と声が上がった。 「返事を返したら、お金に困っていて何でも気軽にやる人だと思われて、犯罪組織から狙われてしまいます」と説明すると、「えー」という声が上がった。 授業は、若者のキャリア教育や消費者教育に取り組んでいる一般社団法人「HASSYADAI social(ハッシャダイソーシャル)」が開いた。 実際の若者の体験をわかりやすく漫画を使って描いた教材「騙(だま)されない為(ため)の教科書」を使い、急増する闇バイトや投資詐欺の手口などを紹介した。【子供とスマホ問題】子どもの「性的脅迫」被害に注意 SNSで被害相次ぐ 「荷物を運ぶだけで高収入」といった誘いに応じて犯罪に加担するケースや、オンラインゲームをきっかけに闇バイトへ誘われる手口、首都圏で起きた強盗事件などが、ニュース映像やアニメで紹介されると、生徒たちはじっと見入っていた。 「だまされないためには、何が大事かな」。講師はそう問いかけて、一度疑うことや家族、信頼できる人に相談することの大切さを伝えた。 高3の女子生徒(17)は「SNSでお金の話をされたら、詐欺なんだなと思ってスルーするようにします」と話した。受け子の5人に1人は少年 「自分は大丈夫と思わないで」 ハッシャダイソーシャルは…この記事は有料記事です。残り410文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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