インタビュー聞き手・高浜行人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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子どものSNS使用が増える夏休みに、注意が必要なのが「セクストーション」(性的脅迫)被害です。SNS経由で性的な写真や動画を拡散すると脅され、金銭などを要求されるといったもので、性暴力の問題などに取り組むNPO法人「ぱっぷす」(東京都)には18歳未満からの相談が相次いでいます。実態や必要な対策について、内田絵梨理事に聞きました。目的別に2種類ある「セクストーション」 ――セクストーションとは。 「sex(性的)」と「extortion(エクストーション)(脅迫)」を合わせた造語です。性的な画像や動画を入手し、それをもとに不当な要求をのませたり、金銭を脅し取ったりするものです。 セクストーションには、目的別に大きく分けて2種類あります。 一つは「支配型」と呼んでいるもので、相手に言うことを聞かせるために画像などを利用します。彼氏が彼女の性行為の映像を撮影して保存し、別れ話が出たときに「別れるなら拡散するぞ」などと脅して関係を維持しようとするようなケースが典型で、女性の被害が多い。これは以前からあった手口ですが、近年、大きく増えているのは、もう一つの「金銭型」です。 ――金銭型セクストーションとは。 金銭を脅し取ることを目的にした犯罪行為で、SNSを通じて誰でも被害に遭う可能性があります。まず多くの場合、語学習得のために海外の人と交流できるアプリなどが入り口になります。そこでつながった人から、インスタグラムで相互フォローすることを持ちかけられます。 相互フォローするとビデオ通…この記事は有料記事です。残り1527文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高浜行人社会部|専任記者専門・関心分野学校教育、受験、教育行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






