福岡龍一郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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通信大手のKDDIが対話型AI(人工知能)を使い、国内の新聞や雑誌、オンラインメディアの記事コンテンツをもとに回答する新たな検索サービスを始めた。国内の約150媒体が記事を提供して、AIで記事が使われたぶんだけ、メディア側に利益を還元する仕組みも整えた。国内ではまだ珍しい仕組みだ。【関連記事】新サービスの狙いは?KDDI担当者が語る新たなビジネスモデルとは 対話型AIでは、すでに米オープンAIのChatGPT(チャットGPT)などが広く浸透している。そんな中で新サービス「Buffmee(バフミー)」は、米グーグルの生成AIモデルを活用して、国内のメディアから提供を受けたコンテンツだけをもとに回答する。 記事を提供するのは、朝日新聞や産経新聞、共同通信のほか、ビジネス系の「ダイヤモンド・オンライン」や「NewsPicks Select」、芸能に強い「音楽ナタリー」、料理レシピの「オレンジページ」、「ゴルフダイジェスト」など専門誌も名を連ねる。 アプリを開くと、媒体ごとに専門のトーク画面が出る。例えば、料理雑誌のトーク画面を開き「○○の材料でおすすめのレシピ」と聞けば、雑誌に掲載された記事だけをもとにAIが情報を整理し、教えてくれるという。1日100回までトークができる無料プランと、月額980円でトークや画像生成が無制限にできるプランを用意して、今年度内の100万ダウンロードを目指す。メディア側には利益を還元 生成AIによる記事の無断利…この記事は有料記事です。残り427文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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