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生成AI(人工知能)は商品提案の際、大手や老舗といった権威性よりも、用途や機能などが利用者に合うかどうかを重視する――。対話型AI「ChatGPT」(チャットGPT)とグーグル検索のAI回答を分析した調査で、こんな傾向が明らかになった。 GMOインターネットグループ傘下のGMO TECHが5日、結果を公表した。今年5月、チャットGPTとグーグル検索のAI回答機能「AIモード」による日本語の回答4万1264件を分析し、商品やサービスの推薦のされ方をまとめた。回答の構造に注目し、AIがどのような観点で提案しているのかを整理した。 対象は、金融や通信、旅行や飲食店、食品に家電、コスメなど35分野。例えば、「おすすめのクレジットカードは?」と聞いたときに、AIが回答内でどのような切り口で候補を提示しているかについて、「用途」「性能」「価格帯」「利用者属性」など34項目で比較した。ChatGPTは「価格・コスパ」を重視 その結果、生成AIは一つの…この記事は有料記事です。残り649文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人篠健一郎経済部|専任記者専門・関心分野デジタルプラットフォーマー、AI、データ分析関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする