2026年8月12日 14時34分(2026年8月12日 16時13分更新)大宮慎次朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(12日、第108回全国高校野球選手権大会2回戦 仙台育英―花咲徳栄) 大会第8日、49代表の最後に初戦に臨む花咲徳栄が、ジンクスに挑んだ。過去の大会をみると、組み合わせ抽選の際に初戦の相手が決まらないチームは苦戦する傾向がある。花咲徳栄が春夏連続となる甲子園へ イメージ通りだった「後半勝負」 2025年の前回大会は、2年連続で全国選手権4強だった神村学園(鹿児島)が0―1で創成館(長崎)に敗れた。24年は花巻東(岩手)、23年は九州国際大付(福岡)、22年は智弁和歌山、21年浦和学院(埼玉)と、甲子園常連校が続々と敗れている。 最後に勝ち星を挙げたのは、17年の青森山田までさかのぼる。6―2で彦根東(滋賀)を破った。夢を果たせなかった兄の分まで 同じ文字が入ったグラブが甲子園へ 「しんがり」登場校の初戦の難しさは、地方大会決勝から実戦の機会が長くあくことや、対戦相手が初戦を突破して勢いづいていることなどが挙げられる。 仙台育英戦を前に花咲徳栄の岩井隆監督はこう語った。「そういうこと(ジンクス)で目立っているので、試合で目立ちたい。選手がやりやすい環境を作ってやることが監督の勝負。しっかり楽しんでいきたい」 試合は両チームの先発投手が持ち味を発揮して1点を争う展開になった。仙台育英が六回に1点を挙げて先行。花咲徳栄は九回に得点圏まで走者を進めたが、あと1本が出ず「ジンクス」を打ち破れなかった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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