インタビュー第8回中学の偏差値で将来は決まるか「ゆる受験」塾長が語る二つの落とし穴聞き手・高浜行人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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中学受験時の偏差値は、子どもの将来とどう関係するのか。小中高校生が通う「進学個別桜学舎(おうがくしゃ)」(東京都)で「ゆる中学受験」を掲げ、多くの子どもの「その後」を見てきた塾長の亀山卓郎さん(58)に聞いた。大学1年生の充実した日々 「ゆる中学受験」の成功が導いた目的意識 ――中学受験時の学力が、子どもの「その後」に与える影響は。 小学生の時に高い学力が得られれば、大学受験に有利になる面はあります。学歴で職業が決まるわけではありませんが、高い学力を生かした仕事に就くなどして収入が安定する可能性はあるでしょう。 一方、中高がどんな学校生活になるかは未知数です。注意すべきは、偏差値の高い学校には同程度に高学力の子たちが集まり、入学後に成績が低迷しやすい面があることです。特に、受験で高い目標を掲げて限界まで努力した子は燃え尽きてしまい、中学の勉強に身が入らない傾向があります。結果的に、大学受験もうまくいかないということがあり得ます。小学生の不確定要素 ――高い目標に向けて努力す…この記事は有料記事です。残り1571文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人高浜行人社会部|専任記者専門・関心分野学校教育、受験、教育行政関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






