中学受験の夏「最難関校に受かった子は…」 専門家が明かす過ごし方聞き手・波絵理子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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中学受験を控えた「小6の夏休み」をどう過ごしたらいいのでしょうか。我が子の成績が伸び悩んだとき、保護者がするべきことは。夏に伸びる子の特徴やストレス解消のバランスとは――。尽きない疑問を、中学受験指導サピックスの教育事業本部長・広野雅明さんに聞きました。まなviva!(学び場)幼い子どもから、人生のベテランまで。日々の暮らしの中に、学びは満ちています。「学ぶ」をとりまく最新事情を伝えます。 大手塾では4・5年生で国語、算数、理科の中学受験で出題される分野の学習をほぼ終えます。6年生の夏期講習前までにさらに全分野の復習が一巡します。社会科は6年生の前期に公民分野も終了し、ほとんどの単元の学習が終わります。夏休みには、4教科の基礎を確認した上で、苦手な教科の弱点補強や、徐々にテスト形式の演習を始めて、秋口から本格化する志望校対策の準備をしましょう。 この時期の家庭学習は、塾のある日は授業で学習した内容の復習を中心に、朝と帰宅後に合わせて数時間。塾のない日は苦手分野の学習や今年各学校で出題された「入試問題集」に取り組みます。「ママが賢くなってどうするの」りえ太郎さんが振り返る中学受験の夏カリスマ家庭教師「2週間集中できればOK」 中学受験、夏の助言 夏休みに求められる保護者の役割は、塾や公共交通機関の冷房対策を含めた体調管理、水分補給、消化に気を配った食事の管理です。学習計画の立案と教材整理のサポートも必要でしょう。 今は共働きのご家庭がほとんどです。出勤前にメモを渡したり、塾の前に電話などで話したりと、みなさん工夫されています。ちゃんとやっているか不安があるかもしれませんが、お子さんを信じることが大事です。 あるいは、そうしたご家庭では、オンライン自習室や個別指導教室などの利用を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。サピックスで紹介しているオンライン自習室では、机の前にスマホを置くと、他の子の自習の様子が画面に映り、刺激になります。後ほど学習風景の映像が保護者に届くのでお子さんの学習の様子もわかります。各教科「夏に伸びる子」の特徴は 「夏に伸びる子」の特徴は…この記事は有料記事です。残り1395文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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