コンクール重なり吹奏楽が不在 甲子園アルプス席を埋める有志応援団上田雅文印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熱戦が続く第108回全国高校野球選手権大会。甲子園に響き渡る吹奏楽の演奏は熱戦をさらに盛り上げる。 演奏する吹奏楽部には「吹奏楽の甲子園」とも呼ばれる全日本吹奏楽コンクールの常連校も。ただ、夏は吹奏楽部にとっても、全国大会へ向けた大事な季節。日程が重なり、応援に駆けつけられない学校もある。 9日第2試合の一塁側アルプス席。岡山学芸館の攻撃で響き渡った曲はおなじみの「サウスポー」だ。チャンステーマの勢いが伝わったのか、左越え適時二塁打が飛び出し、2点を先制した。 トランペット担当の吉岡ひよりさん(3年)は「屋内演奏とは違う難しさがあるが、選手にいい音色を伝えたい」とタオルで汗を拭った。 同校吹奏楽部は、全国大会に10大会以上連続出場する実力校だ。 吹奏楽部は7~9月ごろに都道府県大会や上位の地区大会を迎える。そこで選ばれた代表校が全国大会に出場できる。 この日は県吹奏楽コンクール…この記事は有料記事です。残り688文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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