米国防次官がフィリピン訪問 アジア関与強調「決して手を引かない」マニラ=加藤あず佐印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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トランプ米政権の防衛戦略を担うコルビー国防次官が10日、訪問先のフィリピン・マニラで講演した。米国が中東対応に追われ、インド太平洋地域への関与が薄まることへの懸念が出るなか、「米国は決してアジアから手を引こうとしているのではない。むしろ逆だ」と強調した。 コルビー氏は、シンクタンクが開いた催しで講演し、研究者らの質問に答えた。アジアにおける米国の関与が縮小しているとの批判があることに言及し、「(アジアからの)撤退だと誤解されているものは、実際には戦略的な優先順位付けだ。過去数十年にわたる象徴的な関与に代わり、現実に即した姿勢に変えようとしている」と訴えた。 南シナ海では7月、フィリピン海軍兵士が中国海警局の乗組員に殴打されたとする事案などが起きた。フィリピンの研究者から同盟国である米国の立場を問われたコルビー氏は、「フィリピンが自らの権益を守る手助けをするために、緊密に連携している」と述べた。 日本から台湾、フィリピンへ…この記事は有料記事です。残り181文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人加藤あず佐マニラ支局長兼ハノイ支局長専門・関心分野人権、外交、移民・難民、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする











