保育士足りず定員を満たせない 千葉から東京への流出も 県は危機感関口佳代子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
千葉県内の保育施設で保育士不足が深刻化している。少子化の影響もあって、保育士を育てる数も減る傾向にある。さらに東京との待遇格差による人材流出も追い打ちをかけており、県は危機感を強めている。 「求人を出しても来なくなるという現実にぶち当たっている」 松戸市内で10カ所ほどの保育施設を運営する社会福祉法人「親愛会」の理事を務める久居麻紀子さんは肩を落とす。 今年度は新たに採用を計画していた15人のうち、半数は新卒採用を目指していた。だが、採用できたのは2人だけで、残りは既卒。ある保育園では保育士が足らず、0歳児の定員が12人のところ、今年4月は9人しか受け入れられなかった。 保育士に安定して働いてもらおうと、住宅の借り上げ補助や5年働くと夏休みを9日取れるようにするなど工夫を重ねるが、人材は集まりづらい。「今いる人が要になっている。保育士をどう獲得するか一年中考えないといけない」保育士養成校の定員、5年前から3割減 少子化が保育士不足の一因に…この記事は有料記事です。残り992文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
この記事を書いた人関口佳代子千葉総局専門・関心分野家族、性に関する問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






