ストーリー本井宏人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(11日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 長野・松商学園―三重・三重) 春夏連続の甲子園出場を果たした三重で、選抜大会では応援リーダーだった東堂竜馬選手(3年)は今夏の三重大会でチーム一の9打点をあげた。初戦となる11日、春はスタンドからまぶしく見つめたグラウンドに立つ。 左足を上げてタイミングをとり、豪快にフルスイングする。チームで一、二を争う長距離打者だ。春までは、選手層が厚い外野手の中で存在感を示せず、ベンチ入りできなかった。選抜大会では応援リーダーを任され、大声で応援歌を歌ったが、「夏は試合に出る」と誓った。 選抜大会後の春季県大会ではベンチ入りし、指名打者(DH)として試合に出るようになった。夏の三重大会初戦では4人が交代でDHに入ったが、そこで安打を放った東堂選手が2戦目から7番打者のDHに固定された。沖田展男監督は「体格がよくて威圧感があり、長打が期待できる」と話す。 毎試合、DHとして試合に出…この記事は有料記事です。残り479文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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