2026年8月9日 8時10分水田道雄印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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第108回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に愛媛代表として出場する新田は9日の第1試合で、花巻東(岩手)との初戦を迎える。洲之内凜さん(3年)と岡田奈々さん(2年)は、同じような縁でマネジャーの道を選びチームを支える。 洲之内さんは父・慶(けい)さん(53)の影響もあり、中学では軟式野球の選手だった。慶さんは2020年まで新田の野球部長で、今は同校の教頭だ。 新田に入学した時、女子硬式野球部に入ろうか悩んでいた。「軟式からボールが変わるということもあって、選手として続けるか迷いがあった」。そんな時、岡田茂雄監督が「マネジャーをやらないか」と声をかけてくれた。 当時、男子硬式野球部にはマネジャーが不在。スコアの記入や練習の補助など、選手をサポートする道を選んだ。「初めは選手たちと距離があったけど、みんなが気軽に声をかけてくれた」という。 それから約1年後、マネジャーが2人になった。加わったのは1学年下の岡田さん。岡田監督の三女だ。中学までは吹奏楽部員だった。「高校では新しいことをやりたい」と思っていた時、父に誘われた。 そんな2人にとって、一緒に過ごすのは夏の甲子園が最後だ。「色々と大変なことがあったけど、多くの仲間に出会えた。甲子園に連れてきてもらい、感謝したい」と洲之内さん。岡田さんも「洲之内さんには感謝しかない。仕事を引き継ぎながら、選手たちをサポートできれば」と話す。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人水田道雄松山総局|高校野球、県警担当専門・関心分野スポーツ全般、地方政治、選挙関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする