インタビュー聞き手・塩谷耕吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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サッカーの明治安田Jリーグは7日、欧州主要リーグとシーズンをそろえて、最初の開幕を迎える。ワールドカップ(W杯)北中米大会の盛り上がりを受け、34年目となるJリーグにとっては第2章のスタートとなる。野々村芳和チェアマンに意気込みを聞いた。 ――1993年に開幕したJリーグが新たな局面に入ります。 この日を境に、すべてが急にいい方向に変わるということはない。選手や現場、フロント、日本のサッカー業界で関わる人たちが努力をしていくことで、少しずつよくなっていくと思う。 ――何が変わりますか? ピッチ上のパフォーマンスレベルや、国内のサッカー業界の収益が上がる。そういう変化だと思う。 これまで通りでも成長はしたと思う。ただ、Jリーグが開幕してからの33年間、世界の成長スピードに対して、日本は後れを取っていた。シーズンを欧州主要リーグとそろえることで、可能性を広げられると思っている。いや応なく世界と競争することになり、クラブの経営力も上がると期待している。監督引き抜き「抜け目ないビジネスを」 ――世界と競争することで成長スピードが上がるのでしょうか。 選手の移籍金は世界のサッカーマーケットの中で動いている。今まで日本はシーズンのずれもあって、関係が薄かった。移籍に関する資金をどれだけ獲得できるか。 マーケットの中で勝負をしなきゃいけない状況に追い込まれるので、適正価格で売買することができるようになっていくはずだ。 ――この夏に欧州に移籍した若手選手の移籍金も少しずつ上がっています。一方、監督が引き抜かれたクラブもあります。これもシーズン移行の影響でしょうか?W杯「ボイコット」か「ネトフリショック」再来か FIFA子会社案 こういう経験をしながら、い…この記事は有料記事です。残り1216文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人塩谷耕吾スポーツ部|五輪、柔道、ボクシング専門・関心分野五輪、スポーツビジネス、ベッティング、井上尚弥関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






