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(8月9日 J1第1節 東京V1―1川崎) 開幕前にサッカーJ1の全20クラブが新しく移籍で獲得した選手は90人を超えた。名古屋のゼロから水戸の9人まで幅がある。 新戦力の多寡よりも、その中身に目を向けて「各クラブで色がより出始めた」と話すのは東京Vの江尻篤彦強化部長だ。 清水はJ1で実績のある選手を中心に集めた。その分、選手の年齢と獲得費用は高くなる。side changeサッカーを30年以上にわたって取材してきた潮智史記者が独自の視点でつづるコラムを連載でお届けしています 千葉はシーズン移行前の百年構想リーグで最下位に沈んだ。外国人を中心に残留へ大きな投資をして開幕を迎えた。 東京Vは対照的だ。 育成型クラブを名乗り、オフのたびに主力を手放す宿命を抱える。育てて売る営みはクラブを支える収益源でもあり、戦力の維持は簡単ではない。 今回は大量流出を抑えるため…この記事は有料記事です。残り624文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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