インタビュー聞き手・松尾葉奈印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【楽問(がくもん)のススメ】 学校、趣味、学び直し……。「学ぶ」「教える」の現場にいる人たちに取り組みや魅力を聞きます。今回は、Jリーグ執行役員で、Jリーグの選手らと環境教育に取り組む辻井隆行さんです。

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Jリーグは33年前の開幕時から地域密着を掲げてきました。地域が社会的にも経済的にも元気でないと、サッカーは成り立たない。土台にある環境もそうです。 台風や線状降水帯などで中止したJリーグの試合数は、2018年以降の平均が年約8.2試合と、17年以前の約4倍にも上ります。夏の暑さが選手のプレーに影響したり、観客が救急搬送されたりしています。気候変動によってサッカーができなくなる日がくるかもしれません。 Jリーグの一番の強みは「社会関係資本」です。自治体や学校、パートナー企業、ファン・サポーター、全部をつなげることができる。持続可能な社会をつくる進行役になれます。 23年にJリーグのサステナビリティ部が発足してから、「気候アクション」として様々な活動に取り組んでいます。その一つが、教育です。 これまでもサッカー教室などをやってきたJリーグにとって、子どもに何かを教えることは得意技なんです。元日本代表の小野伸二さんや選手らと 元日本代表で現Jリーグ特任…この記事は有料記事です。残り684文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松尾葉奈ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野災害、地方の若者、ジェンダー、平和構築関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする