北海道各地のキャンプで高まるサッカー熱 新たなサッカー史、開幕へ札幌国際大准教授・田子大地 取材協力・コンサドーレ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2026年、Jリーグは世界のサッカーカレンダーに合わせ、これまでの2月開幕・12月閉幕から、8月開幕・6月閉幕へシーズン移行する。それに伴い、本州クラブは開幕直前の7月のトレーニングで涼しい気候を求め、道内九つの自治体で11のJクラブがトレーニングキャンプを実施している。道内各地では経済的な効果など、さまざまな好影響があると考えられる。 そこで札幌国際大学スポーツビジネス学科の田子ゼミでは、受け入れ自治体、Jクラブ、そしてキャンプを見学するファン・サポーターを調査することとした。東川町とセレッソ大阪、苫小牧市と名古屋グランパス、札幌市とヴィッセル神戸を対象とし、各地で行ったファン・サポーター調査では、合計74件の調査結果を得ることができた。本調査を理解し、協力してくださった方々に感謝したい。ここまでの調査内容をまとめると、回答者は主に二つの属性に大別される。 地元の方々からは「近くでJクラブのトレーニングを見ることができ、ファンサービスも受けられた」「子どもたちに良い影響があるだろう」「コンサドーレも好きだが、このクラブも好きになった。コンサドーレにはJ1に上がってもらい、このクラブとコンサドーレとの対戦を札幌で観戦したい」という、ポジティブな感想を多くいただいた。 もう一つは、大阪や名古屋…この記事は有料記事です。残り635文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






