深掘り「就活エージェント」はいったい誰の代理人? 「オワハラ」で問題に松浦新印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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大学生に内定を承諾して就職活動を終わらせるよう迫る「オワハラ」が問題になっています。背景には、就職先を紹介する「エージェント(代理人)」と呼ばれるサービスの広がりがあります。このサービスは学生のために代理をするものか、求人企業のためなのか。仕組みを調べました。 都内の私立大学4年生の男子学生(22)のLINEに今年3月、「大手ホワイト企業の最終選考の案内が届いています」というメッセージが届いた。 政府主導の就職活動ルールでは3月から会社説明会が「解禁」となる。しかし、それ以前に実質的な選考は進んでいた。当時3年生だった学生も、第1志望の会社の最終面接で落ちたところだった。「稼げるところの方がいいんじゃない」に幻滅 そんな不安もあり、つい連絡してしまったという。相手は都内の「就活エージェント」業者で、さっそくオンラインの面談が設定された。20代後半に見えた「キャリアアドバイザー」は一方的に話を進め、「大手ホワイト企業」の話は出ない。希望する業界や学生生活の振り返りなど、一から確認するものだった。 面談はオンラインばかりで2…この記事は有料記事です。残り2159文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松浦新経済部専門・関心分野不動産、IT、社会保障関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする