「準備不足」悩む就活生 早まる企業選考に苦戦 内定なく休学も検討原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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「準備不足でした。就活は、早めに始めるに越したことはないのかな……」 5月下旬、東京都内の私立大学4年の男子学生(21)は、まだ内定を得られていない苦しい胸の内を明かした。 就活を始めたのは1年前の夏。志望していた経営コンサルティング企業の説明会に参加しつつも、「売り手市場だし、何とかなる」と思っていた。 代表を務めるスポーツ系サークルの活動に力を入れていたため、本腰を入れたのは冬ごろ。だがその時点で、本選考に直結するインターンシップ(就業体験)を実施する企業が出始めていた。申し込んだが、選考を通過できなかった。 年が明け、春までに約30社の企業にエントリーシートを提出。面接に進めたところもあったが、多くが「不採用」に。いま、選考が残るのは数社だという。「売り手市場が続くなら……」再挑戦も あきらめたわけではない。だ…この記事は有料記事です。残り1014文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする