深掘り第5回慶大卒、アクセンチュア辞め、銀座ですし職人になった30歳の野望編集委員・森下香枝印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

連載「目指せ! ブルーカラーミリオネア」③ 東京・銀座のど真ん中にある高級すし店「はっこく」の店内には、真っ白な1枚のひのき板で作られたカウンターが三つある。 現在、カウンターの一つを任されているのは、すし職人の深澤宏樹さん(30)。きれいにそり上げた坊主頭で白衣に身を包み、魚としゃりと日々、真剣に向き合っている。 深澤さんは4年半前まで、世界最大級の米コンサルティング会社、アクセンチュアに勤めていた。 慶應義塾大学を卒業後、アクセンチュアに入り、日本法人のストラテジー&コンサルティング部門に配属され、テクノロジーを担当。港区にある本社オフィスでIT戦略や経営戦略を語っていた。 人もうらやむようなキャリアを歩み始めた深澤さんが、なぜいま銀座ですしを握っているのか。 アクセンチュアで働き始めてまもなく、どこか物足りなさを感じるようになった。 「ITやテクノロジー分野の分析では世界に自分より優れた人がたくさんいる。自分の強みは何か、本当にやりたいことは何だろう、と考えるようになったんです」事務系の仕事の多くがAIに代替されると予測される時代。順調にみえたキャリアをなげうってでも見据える深澤さんの「勝ち筋」とは? 連載「目指せ!ブルーカラーミリオネア」。次回は26日ごろ配信予定です連載①大手銀行からタクシー運転手で「億り人」 60代で年収1千万円超 そんなとき、学生時代にディ…この記事は有料記事です。残り2091文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録

この記事を書いた人森下香枝編集委員|ここからTIMES編集長専門・関心分野終活、中高年のセカンドライフ、事件など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする