ストーリー就職エージェントの「オワハラ」 売り手市場、大学が注意呼びかけ田中美保 南日慶子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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来春卒業する大学生らを対象にした企業の採用活動が1日、解禁された。求人企業への人材紹介を担う就職エージェント(仲介者)が、内定を得た学生に就職活動を終えるよう強要する「オワハラ」が起きている。成功報酬型のビジネスとされ、学生が他社に行かれては困るからだ。大学側は「不当な脅しにあたる」などと、学生に注意を呼びかけている。 就職エージェントは人材紹介会社が運営している。その会社のサイトに登録した学生に対し、マッチングを依頼されている企業を紹介する。 人材獲得競争が激しくなるなか、採用が難しい企業は効率的に内定者を確保できるメリットがある。学生にとっては、企業を紹介してもらえるだけでなく、無料でエントリーシートの添削や面接対策なども受けられる。 しかし、紹介された企業の内定を得た学生が、エージェントから「オワハラ」を受けるケースがある。中央大学は3月中旬、ホームページに学生から報告された具体例を掲載した。「内定辞退なら金銭請求」と脅されるケースも報告 それによると、学生が「内定…この記事は有料記事です。残り1003文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中美保経済部専門・関心分野働き方、地域経済、地方創生南日慶子経済部専門・関心分野働き方・労働、子育て、ジェンダー、ポッドキャスト関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする