ホルムズ海峡の開放、イランとオマーンが「新航路」設定に合意間近かカイロ=小暮哲夫 ワシントン=青山直篤印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米国とイランの対立の原因となっているホルムズ海峡の開放に向けて、イランとオマーンの協議が大詰めを迎えている。米国やイランのメディアが4日、伝えた。海峡内に新たな航路を設ける方向で協議しており、交渉内容は米国にも伝えられている。安全な通航に向けて3カ国が近く合意する期待が出ている。 AP通信によると、トランプ米大統領は訪問先の米カリフォルニア州で4日夕(日本時間5日)、合意の可能性について「明日か、その翌日にもありうる。多くの進展があった」と述べた。ベッセント米財務長官も4日、米CNBCに「今日(4日)か明日(5日)に、海峡を開放するための合意に至る可能性がある」と語った。ホルムズめぐってすれ違う米国とイラン 覚書署名1カ月、進まぬ協議ホルムズめぐる地政学が「リセット」 地元専門家が語るイランの論理 ホルムズ海峡は、米国とイスラエルによる2月末の先制攻撃後、イランが事実上の封鎖を始めた。イランはその後、海峡北側のイラン寄りに独自の航路を設定し、これ以外の通航を認めない姿勢を取ってきた。 6月に米国とイランが戦闘終…この記事は有料記事です。残り365文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小暮哲夫中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会青山直篤アメリカ総局員専門・関心分野米国、国際政治・経済、日米関係、近代史関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする