ホルムズ開放「認めよ」、米がイランに要求 イランはオマーンと協議2026年7月11日 1時51分(2026年7月11日 18時10分更新)有料記事テヘラン=小暮哲夫 ワシントン=畑宗太郎 ニューヨーク=田中恭太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米国の複数の政府高官は10日、米国がイランに対して、ホルムズ海峡での船舶に対する攻撃をやめ、海峡を開放すると公に認めるよう求めていると明らかにした。米アクシオスなどが報じた。【関連】イランと言うつもりが「日本イスラム共和国」 トランプ氏言い間違え 海峡の管理をめぐって両国による攻撃の応酬が相次ぐなか、協議を続ける条件で、11日中の対応をイランに求めている。 米高官の一人はイラン側が対応しない場合、「彼らにとってすばらしい日にはならないだろう」と述べ、再攻撃の可能性を示唆した。 米国とイランは6月に覚書を結び、最終的な戦闘終結に向けた60日間の協議を始めた。だが、イランがホルムズ海峡で船舶を攻撃したことをきっかけに6月下旬と7月上旬に攻撃の応酬が相次いで起き、協議は不透明感が増している。 米高官によると、イラン側は商船への攻撃は「体制内の一部の過激派」によると説明したという。この高官は、イランの政府内で強硬派と穏健派の権力闘争が起きているとの見方も示した。 米国のトランプ大統領は10日、イランとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、「イランが協議継続を頼んできた。我々はそれに同意した」と自身のSNSに投稿した。だが、米国とイランの間で攻撃の応酬が続き緊張が高まるなか、「米国は停戦は終わりだとはっきり通告した!」とも主張した。攻撃は「意図的な戦略」 米CNNは、米国による攻撃…この記事は有料記事です。残り987文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人小暮哲夫中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会畑宗太郎アメリカ総局専門・関心分野アメリカ外交、米中関係・アジア太平洋情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






