2026年8月5日 8時30分田中美保印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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厚生労働省が5日発表した働き手1人あたりの6月の実質賃金は、前年同月より1.6%増え、6カ月連続のプラスとなった。賃金の増加に加え、物価上昇は続いているものの、伸び率が鈍化しているためだ。 毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金にあたる「現金給与総額」は前年同月比3.4%増の53万1677円だった。5カ月連続で3%以上の伸び率となるのは約34年ぶり。所定内給与は3.4%増の27万9189円で、6カ月連続で3%以上となった。夏の賞与などは3.5%増の23万2445円だった。 春闘による賃上げで給与が伸びているとみられ、フルタイムで働く一般労働者でみると、現金給与総額は3.6%増の71万5604円。所定内給与も3.6%増の35万5475円だった。 実質賃金の計算に使う6月の消費者物価指数(持ち家の家賃換算分を除く総合)の上昇率は1.9%で、前年同月より1.9ポイント下がった。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人田中美保経済部専門・関心分野働き方、地域経済、地方創生関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









