神戸旧居留地、にぎわい創出へ模索 バスケイベント・歩行者天国…添田樹紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

おしゃれな街・神戸のイメージを形作ってきた「旧居留地」の関係者らが、新たなにぎわいをつくろうと、様々な試みを重ねている。飲食店や遊び場が少ないという課題と向き合い、長く滞在してもらえる街を目指す。 2日夕、大丸神戸店(神戸市中央区)の東側を南北に通る明石町筋に約300人の人だかりができていた。プロバスケットボールBリーグの神戸ストークスに所属する3選手らによるトークイベントが開かれた。 チームの本拠、ジーライオンアリーナ神戸を運営する「One Bright KOBE」が主催。歩行者天国にした車道に設営された会場にはバスケットボールのゴールが置かれ、周囲にはキッチンカーが並んだ。 アリーナは、中心部・三宮から旧居留地を抜けた海側にある。イベントに協力した大丸神戸店の担当者は「今後も様々な事業者と協業して旧居留地エリア全体を盛り上げていきたい」とコメントした。「長い時間楽しめる場所が必要」 旧居留地のにぎわいづくりをめぐっては、域内の法人でつくる旧居留地連絡協議会などが議論を続けてきた。 7月1日に神戸市中央区の100BANホールで開かれた「旧居留地みらい会議」。不動産賃貸業を営む会社「南」の南嘉邦社長はマイクを持ち、こんな問題意識を口にした。 「三宮駅前やウォーターフロ…この記事は有料記事です。残り569文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人添田樹紀神戸総局専門・関心分野国内政治、東南アジア、性的マイノリティ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする