インタビュー日米が円安阻止で協調、その裏で米国が抱いた他の狙い 有識者に聞く聞き手・笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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日米が円安阻止に向けて協調した為替介入に踏み切った。両政府の思惑や今後の展開などを、SMBC日興証券の丸山凜途シニア金利・為替ストラテジストに聞いた。 ――足元の為替の変動をどう見ていますか。 「日米が協調で実弾介入に踏み切っているので円高に振れる効果が高い。3日午前の円の急騰は、日米両政府が協調した為替介入を認めた片山さつき財務相の談話などを受けても円高に振れなかったので、投機筋を牽制(けんせい)するために為替介入に再び踏み切った可能性もある。一方、7月末からの為替変動を受けて、これ以上の円高が進む前に、輸出企業が海外で稼いだドルを円に替えた可能性も否定できない」 ――日本政府の狙いをどう見ていますか。 「高市早苗首相が食料品の消…この記事は有料記事です。残り901文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする