インタビュー異例の日米協調介入、背景と今後は? なぜユーロ売り? 識者の見方聞き手・伊沢健司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
日米が円安を食い止めるため協調して為替介入をした。日米双方の狙いや今後の展開とは。みずほ証券の山本雅文・チーフ為替ストラテジストに聞いた。 ――3日午前の東京外国為替市場で対ドル円相場は円高が進み、一時、1ドル=155円20銭近くをつけました。 「2022年以降の為替介入は3~4日続く傾向があるので、今日も介入した可能性はある。ただ、円高ドル安になった時間からみれば、日本の単独介入なのではないか」財務相「さらなる協調介入も躊躇しない」 円急騰一時155円台に強いメッセージ、継続には疑問 ――片山さつき財務相とベッセント米財務長官の双方が、協調介入を認める談話を出しました。 「円安に対して、日米双方の強いコミットメント(関与)を示す狙いだ。今後も協調介入をすると明言したことも強いメッセージではある。しかし本当に協調介入を続けられるかは疑わしい」 ――どういう意味ですか。 「そもそも米国が為替介入を…この記事は有料記事です。残り682文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人伊沢健司経済部|金融担当専門・関心分野金融、原発・エネルギー政策、半導体関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする









