2026年8月3日 20時15分太田悠斗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
北海道江別市の公園で2024年10月、大学生の長谷知哉さん(当時20)が集団暴行を受け、その後死亡した事件で、強盗致死などの罪で起訴された男女6人のうち、主犯格とされる当時18歳の男の裁判員裁判の論告求刑公判が3日、札幌地裁(高杉昌希裁判長)であった。検察側は「類例を見ない極めて残虐で悪質な事案」として無期懲役を求刑、弁護側は「自主的に暴行を止めることが困難な心理状態に置かれていた」と述べ、懲役25年が相当と主張して結審した。判決は7日。 検察側は論告で、被告が被害者への暴行や強盗を主導したと指摘。弁護側の主張に対し、「共犯者間でそのような雰囲気を作り上げ、強固にした結果でしかなく、全員の悪質性を高める事情でしかない」と反論した。 弁護側は弁論で、被告について「知的障害や聴力障害に適切な対応が全くなされず、暴力という行動パターンが形成された」と説明。犯行時の年齢を踏まえ、「普通の大人と一緒に考えるのはかえって不当だ」と主張した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人太田悠斗北海道報道センター|司法担当専門・関心分野共生、外来種、生きづらさ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






