青森ねぶた祭開幕、かけ声とはやし響き渡る 「一番盛り上がる季節」三井新印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】2日に開幕した青森ねぶた祭=三井新、中野浩至撮影

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青森ねぶた祭が2日、青森市で開幕した。笛や太鼓の力強いはやしが響き渡り、ハネトらが「ラッセラー、ラッセラー」のかけ声で思い思いに跳ね回る中、大型ねぶたが次々と市中心部を練り歩いた。 沿道には海外からの観光客の姿も多数。見物客らはねぶたに歓声を上げ、スマートフォンを向けた。同僚と来た弘前市の医師、広瀬麻衣さん(34)は「青森で一番盛り上がる季節。毎年ちがう空気を味わってリフレッシュできれば」と話した。 青森市の西秀記市長は1日の開会式で、「手の込んだ美しいねぶたが運行されるのを楽しみにしている。世界に誇れる大きな盛り上がりを見せることを祈念する」と述べた。 青森ねぶた祭は7日まで。大型ねぶた23台が運行する。3日は午後7時から、4~6日は午後6時45分から、7日は午後1時から。7日午後6時55分からは、ねぶたの海上運行と花火大会が行われる。 青森ねぶた祭で長年大型ねぶたを運行してきた「パナソニックねぶた会」が、今年を最後に撤退する。運行に携わる地元の担い手が少なくなったほか、スポンサーの協賛金支出を見通せなくなったことが主な理由という。 パナソニックねぶた会の前身となる「青森ナショナル店会」が初めて出陣したのは1961年。今年で出陣50回目の節目を迎えた。 なぜ撤退することになったの…この記事は有料記事です。残り639文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする