ストーリー佐藤善一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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盛岡から北東北の生活スタイルや風景、食を丹念に紹介する雑誌「rakra(ラクラ)」が、創刊20周年を迎えた。誌面には、各地を歩いて見つけた驚きや発見があふれている。 岩手、青森、秋田3県を一つの生活圏と捉えたエリアマガジンとして、2006年に創刊。11年に老舗の川口印刷工業が編集を引き継いだ。各県に根ざした文化や習慣、地域に愛される人やお店に光をあててきた。 隔月発行で、約110ページのオールカラーだ。通算136号となった26年7・8月号の特集は「個性が光る『食・空間』」。約2ヘクタールのリンゴ畑の高台にあり、畑に面した大きな窓から奥羽山脈に連なる四季折々の風景を楽しめる盛岡市黒川の「mi cafe」を取り上げた。カフェとリンゴ園を経営する家族にも丁寧に取材し、店の歴史にも触れている。 約500種類の季節の花が咲く自宅裏山の庭を公開している「ガーデンカフェTime」(秋田県にかほ市)、店主夫婦が子ども時代からの憧れを再現した白い大きな三角屋根の「SHIZUKU CAFE」(青森県藤崎町)。誌面を見ているだけで旅をしているような記事が続く。 大坪秀之編集長(48)ら総勢3人の編集部が、北東北に住む約30人のフリーライターやフォトグラファー、デザイナーと一緒に作っている。連載も充実 7・8月号では新連載「北東…この記事は有料記事です。残り365文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






