深掘り「やること 円買う」米財務長官の後押し 円安阻止へ日米「新局面」榊原謙 笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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外国為替市場での円安圧力の阻止に向け、日米協力の深まりが鮮明だ。米側はこれまで日本の為替介入を「容認」するにとどめてきたが、円を買い支える為替介入に踏み込んだとの報道もあり、日米協力が新たな局面に入ったとの指摘も出る。円が再び急騰、連日の為替介入 米財務長官の手元に「円買い」メモも長期金利、高市政権でなぜ上がる? 金利を2つに分解、見えたリスク 「To Do(やること)」。そのメモにはこう手書きされ、下線が引かれていた。走り書きはさらにこう続いた。 「日本円(JPY)を買う」 「50億~100億ドル」 31日、閣議に出席中のベッセント米財務長官の手元のメモをロイター通信が撮影・配信した。ベッセント氏の真意は不明だが、米国が8千億~1兆6千億円相当もの日本円を買い支えると受け取れる文面だ。日本の通貨当局が2日連続で円買いドル売りを仕掛けるなか、それに響き合う強力なメッセージといえる。 市場関係者によると、31日…この記事は有料記事です。残り801文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人榊原謙アメリカ総局|米国経済担当専門・関心分野米国経済、世界経済関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







