深掘り口内の汚れ肺炎リスクに 少ない水でも歯磨きするには、専門家に聞く及川綾子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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避難生活で口の中のケアが十分にできないと、特に高齢者は肺炎のリスクが高まる。最大震度7の地震が発生した熊本県内では断水が続くところもあり、水やケア用品の確保が難しい状況だが、できる限り清潔に保つための方法を専門家に聞いた。断水の避難所に歯科医師「うがいだけでも」 口内の汚れで肺炎リスク避難所で性暴力を生まないために 東日本大震災の経験生かした対策を 災害時の歯科衛生に詳しい東北大学大学院歯学研究科の中久木康一特任講師によると、口の中に汚れが残っていると、細菌が増えて虫歯や歯周病などのトラブルを招く可能性がある。唾液(だえき)に含まれる細菌などが多い状態のままで寝ると肺炎になりやすく、のみ込みの力が弱い高齢者はリスクが高い。過去の震災での経験や新型コロナを機に、口のケアを行い肺炎を予防することへの意識は高まっている。 だが、被災者の中には、余震や生活への不安から、歯磨きまで頭が回らない人もいるだろう。 中久木さんによると、十分に…この記事は有料記事です。残り1414文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人及川綾子くらし科学医療部専門・関心分野介護、認知症、国内外の高齢者福祉、災害と高齢者関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







