睡眠時の口呼吸、食事でかむ回数が少ない…小学生の歯並び悪化リスク桜井林太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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睡眠時の口呼吸と、食事であまりかまない習慣は、どちらも小学生の歯並び悪化リスクになるという。日用品大手のライオンと弘前大学、青森県黒石市の研究チームが、同市の小学生を対象にした調査で明らかにし、21日発表した。 歯並びが悪いと咀嚼(そしゃく)機能に影響がでやすい上、歯が重なった部分に汚れがたまりやすく虫歯などになりやすい。乳歯から永久歯に生え変わり歯並びが形成される過程で、生活習慣や癖との関連が指摘されているが、科学的な証拠はよくわかっていなかった。 そこで研究チームは、2019~23年度に小学3、4年生で、歯並びが重なり合ったりねじれたりする「叢生(そうせい)」ではない272人について調べた。生活習慣を保護者に尋ねた上で、2年間追跡し、歯並びが安定してくる5、6年生での状況をみた。口周りの筋肉バランスの崩れ その結果、272人のうち2…この記事は有料記事です。残り439文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人桜井林太郎くらし科学医療部専門・関心分野環境・エネルギー、先端技術、医療、科学技術政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする