天平装束の色彩、鮮明によみがえる 正倉院事務所が獅子の絵画を再現今井邦彦印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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宮内庁正倉院事務所(奈良市)は14日、正倉院宝物の衣装「曝布彩絵半臂(ばくふさいえのはんぴ)」に描かれた絵画を再現したと発表した。同事務所が進めている宝物模造事業の一環で、科学分析やコンピューターグラフィックス(CG)を駆使し、岩絵の具や天然染料による天平時代の豊かな色彩をよみがえらせた。 半臂は短い袖と裾飾りが特徴的な衣服。正倉院には東大寺大仏の開眼会(かいげんえ)で楽舞(がくぶ)の衣装として使われたものなど、約30着が伝わっている。その中でも、布に直接絵画が描かれたものは「曝布彩絵半臂」が唯一。様々な絵の具で、獅子や鳥などの文様が描かれている。 保存状態から半臂全体を再現…この記事は有料記事です。残り596文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人今井邦彦専門記者|歴史・文化財専門・関心分野歴史、考古学、文化財、サブカルチャー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






