インタビュー「ツインバードはもったいない」 買収提案のジャパネット社長の狙い松本真弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
中堅家電メーカーのツインバードに買収を提案している、ジャパネットホールディングスの高田旭人社長が30日、報道陣の取材に応じた。買収の狙いについて「技術力のある会社と、新しい商品をスピード感をもってつくりたい。ぜひ組みたい相手」と語った。ツインバード側とは交渉が続くが、「会話が進めば納得してもらえる」との認識も示した。 ジャパネットは6月19日、ツインバード株式の公開買い付け(TOB)による買収を提案したと公表。10月下旬から1株800円で買い付け、完全子会社化する計画だ。 ジャパネットは家電の通販が強みで、これまでも家電メーカーと組んで独自製品の開発に取り組んできた。だが、メーカーの状況次第で「(製品の)改善のスピードは上がらない。売れたからといって、生産量も簡単には増やせない」とし、製造と販売を一体で持つ意義を説いた。ツインバードのヒット商品であるコーヒーメーカーなどキッチン家電の販売を伸ばしていきたい考えも示した。「逆算すると時間がない」 一方、ツインバードは2年連…この記事は有料記事です。残り326文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人松本真弥経済部|消費・流通担当専門・関心分野消費・流通、交通、通信関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






