ストーリー2026年7月31日 7時00分 笠井正基印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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プロ野球は31日から後半戦がスタートする。セ・リーグは同率首位で並ぶ阪神と巨人のマッチレースとなるのか。パ・リーグはソフトバンクが頭一つリードする展開。優勝候補とみられながら、ここまでソフトバンクに2勝12敗と大きく負け越す3位の日本ハムがカギを握りそうだ。巨人アカデミーが部活動支援 野球人口減、指導者不足に元プロの知見 今季、12球団で最多の113三振を喫している巨人のダルベックは、空振りを恐れない。だが、むやみにバットを振り回しているわけではない。状況に応じて球を見極め、チーム最多の33四球(うち故意は一つ)を選んできた。 チームの顔だった岡本和真が大リーグ・ブルージェイズに移籍。その穴を埋める右打者として加わり、その期待に応えている。前半戦92試合中86試合で4番に座った。「中軸を担うことに慣れているので、心地よい重圧の中でプレーできている」 勝負強さもある。今月24日の阪神戦では1点を追う九回、巨人戦10連勝中の才木から一時逆転の2ラン。「あと1球」コールを叫んでいた阪神ファンを落胆させた。 強引に引っ張るだけではない。右方向へも一発を打ち込める。リーグ3位の17本塁打のうち、同率首位で並ぶ阪神からは7本。データ全盛の時代にあっても、相手バッテリーを悩ませているのは間違いない。 シーズン当初は1、2番が定まらなかったが、ここに来て、リーグトップタイの25盗塁を決めている2年目の浦田俊輔、日本ハムから加入した松本剛が上位打線に定着し、打線の型ができつつある。 その後ろで構えるのが、大リーグ通算47本塁打を放った31歳だ。コンタクト率がさらに上がれば、2季ぶりにペナントを奪回する秋がやってきそうだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人笠井正基スポーツ部専門・関心分野野球、スキー競技関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






