インタビューミズノ、スポーツ技術いかし異分野の成長狙う 社長「ドローンにも」聞き手・細見るい印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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総合スポーツ用品メーカーのミズノは、これからの成長領域としてシューズやアパレルを拡大させていくことに加え、スポーツ用具の開発で培ってきた技術を産業製品にいかしていく。水野明人社長に戦略を聞いた。 ――売上高に占めるシューズとアパレルの割合を伸ばしていこうとしています。 「競争力があって市場で評価をいただいているゴルフクラブのような商品は多少価格を上げることができますが、人口が減っていることもあって用具は急激に伸びません」 「一方で、例えば、(私が)いま履いているこのシューズは、サッカーブーツブランドとしての地位を築いている『モレリア』とスポーツスタイルのシューズとして評価をもらっているミズノの『ウェーブプロフェシー』を融合させたものです。大変人気です」 「ワークウェアにも力を入れています。今まで一般の仕事着は、会社が支給する場合は安い方がいいという価格志向がありました。我々はスポーツで培った快適性や動きやすさという機能を入れ込んだワークウェアを作っています。最近では企業も熱中症のリスクを軽減できるようなものは必要だと判断して、費用が多少かかっても支給するようになってきています。建設や運輸、製造現場など2019年から25年までに1800社以上に納品しています。市場が大きい海外も伸びしろがあるとみています」 ――スポーツスタイルのシューズは生産数にこだわっているそうですね。 「余り物に値打ちなしって言…この記事は有料記事です。残り624文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






