熊本地震、海外メディアも速報 中韓から哀悼の意、台湾は支援準備笹山大志 里見稔=上海 高田正幸=台北印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震について、海外メディアも相次いで速報した。被害の大きさを伝える一方、地震の規模に比べて建物の倒壊や人的被害が少なかった点に注目する報道もあった。 米紙ニューヨーク・タイムズは「日本の熊本地震について知っておくべきこと」と題し、震源地の地図や専門機関による余震データを交えて地震の概要を伝えた。被害を受けた熊本城については「日本で最も古く、壮麗で、名高い城の一つ」と紹介。石垣の一部が崩落する映像とともに、被害の深刻さを報じた。香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは、熊本を旅行中だった香港人の証言を紹介した。 一方、英紙ガーディアンは「大規模な地震にもかかわらず、倒壊した建物は比較的少なく、死傷者数も抑えられた」と伝えた。「日本は厳しい建築基準を持ち、新築建物の耐震基準が引き上げられている」と指摘するなど日本の建物の耐震性について紹介した。米CNNも、日本が東日本大震災以降、津波対策や建築基準の強化、地震・津波の監視態勢の拡充、全国的な避難計画や防災訓練の改善などの災害対策を進めてきたと報じた。米窓口機関、米台当局船が並ぶ写真公開 「緊密に連携」、中国念頭か シンガポールのテレビ局CN…この記事は有料記事です。残り632文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人里見稔上海支局長専門・関心分野中国社会、日中外交、安全保障高田正幸台北支局長兼香港支局長専門・関心分野台湾、香港、中国、反社会的勢力関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする