現場から第2回「鬼軍曹」はいなかった 米軍が担う「学び直し」と生活再建フォートジャクソン=下司佳代子 取材協力=ヘイリー・アルシャンボー印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2月末の朝6時。零下近い寒さの中で、訓練生たちが白い息を吐きながら走っていた。 スクワット、重量挙げ、ランニング。運動着の若者らが黙々と体を動かす。動作に慣れず、ぎこちない人もいた。 米陸軍の「未来の兵士準備課程」は、学業コースと体組成コースに分かれている。学力や体脂肪率などで入隊基準を満たさなかった志願者を最大90日間鍛えて達成を促す。トランプ大統領が「世界最強」と誇るアメリカ軍を足元で支えるのは、どんな人たちなのか。「未来の兵士」を鍛え上げる陸軍の訓練プログラムの密着ルポ第2回です。【連載初回はこちら】トランプ氏が世界最強と誇る米軍 「普通の人」をどう兵士にするのか運動、食事、睡眠 訓練生たちは2段ベッドが並…この記事は有料記事です。残り2062文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人下司佳代子アメリカ総局|米国の外交・防衛専門・関心分野国際報道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






