東京都内のマンション群。大規模修繕工事の市場は拡大している(記事の内容とは関係ありません)

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東海地方にあるマンションの大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、公正取引委員会は28日、工事業者約20社と設計コンサルタント「T.D.S」(東京都中央区)を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで立ち入り検査した。関係者への取材で分かった。頼みのコンサルもマンションで談合容疑 「信じられない」住民の嘆きコンサル、課徴金や処分なしか マンション談合、工事業者との違いは 公取委はすでに関東地方の談合を調べ、設計コンサル2社が主導していたことが判明。業界関係者によると、「T.D.S」は中心的な存在で、コンサル主導の談合が広範囲で横行する疑いが浮かんだ。立ち入りを受けた業者は記事の後半には、公取委の立ち入りを受けた業者の一覧があります。 関係者によると、「T.D.S」と工事業者約20社は数年前から、愛知と岐阜、三重の3県にあるマンションの住民で作る管理組合が発注した工事で、各社による見積もり合わせや入札の際、事前に受注業者や金額を調整していた疑いがある。談合排除をうたう団体に所属、裏では談合主導か 設計コンサルは、管理組合に…