「写真甲子園」本戦が北海道で開幕 チームワークで目指す高校日本一2026年7月28日 20時00分加藤丈朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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高校日本一を決める第33回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2026」の本戦が7月28日、北海道東川町で開幕した。全国463校から、予選の審査を勝ち抜いた全国11ブロックの代表18校が参加した。 31日まで、各校3人1組になり、機材や撮影地をそろえた同じ条件のもとで撮影に臨む。出題された二つのテーマに対し、それぞれ8枚1組の作品を提出。仲間との共同制作のため、チームワークも問われる。 初出場の北海道ブロック代表、札幌琴似工業高校は1年生だけで本戦に臨む。開会式では、佐藤心羅さんが選手宣誓に臨み、「最後まで諦めず、力いっぱい駆け回り、正々堂々、シャッターを切り続けることを誓います」と声をあげた。 東海ブロック代表の岐阜県立岐阜総合学園高校も1年生3人での初出場になった。顧問の教諭と2年生部員は開催時期の重なる第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文祭2026」へ。主将の今津万由さんは常連校や3年生と戦う環境や顧問の不在に心細いと明かしつつ、「最下位でもいいから自分たちらしさを出せと顧問に言われた。自分たちならではのストーリーを作り上げたい」と話した。 九州・沖縄ブロック代表、熊本県の八代白百合学園高校は本戦に残った学校で最多出場となる13回目。1995年の第2回大会から参加する顧問の中西琢也さんは「予選を勝ち抜いて、東川に来るだけでもすごいこと。過去には、初出場校が優勝したこともある」と生徒に期待を寄せた。 ◆ 参加校は以下の通り。(初)は初出場校。 北海道札幌琴似工業高校(初)、福島県立安積(あさか)黎明(れいめい)高校(初)、茨城県立笠間高校、群馬県立富岡実業高校、神奈川県立逗子葉山高校、アレセイア湘南高校(初)、トキワ松学園中学校高校、東京都立総合芸術高校、福井県立丹生高校、岐阜県立岐阜総合学園高校(初)、藤ノ花女子高校(初)、大阪府立生野高校、和歌山県立神島高校、同志社女子高校(初)、出雲北陵高校、愛媛県立今治南高校(初)、八代白百合学園高校、沖縄県立浦添工業高校。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人加藤丈朗映像報道部|札幌駐在専門・関心分野野生動物、戦争遺跡、環境問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする