鉄道運輸機構の課長補佐が入札情報を業者に漏らす 談合疑いで通報小川聡仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
鉄道・運輸機構は28日、北陸新幹線の騒音対策工事について、入札を担当していた課長補佐が、非公表とすべき予定価格や他の入札参加企業に関する情報を漏らしていたとする、機構内の調査報告書を公表した。官製談合防止法などに違反する疑いがあるとして、公正取引委員会や警察庁に通報したという。 機構によると、問題になったのは4月に落札業者が決まった北陸新幹線の小松駅、加賀温泉駅に吸遮音板を設置する騒音対策工事の設計の入札。小松駅の入札にはJR東日本建築設計(JR東)とジェイアール西日本コンサルタンツ(JR西)、加賀温泉駅の入札にはJR西が参加していた。 報告書によると、機構の課長補佐は今年4月、JR東の担当者に自宅から私用携帯で連絡。小松駅の入札に関して、JR西も参加していることや非公表の予定価格などを伝えた。その後、JR西の担当者の連絡先もメールで送った。 JR東の担当者はJR西の担…この記事は有料記事です。残り339文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小川聡仁経済部|国土交通省担当専門・関心分野建設、交通、観光、人口減少、AI関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






