2026年7月27日 19時29分堅島敢太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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東京都北区の滝野川第三小学校で6月に起きた火災を受け、豊島区立目白小学校で27日、教職員らが救助袋の使い方を学ぶ訓練が行われた。教職員らは東京消防庁の職員らの指導を受け、校舎3階から救助袋で地上へと滑り降りた。 北区の火災では教員が救助袋を使おうとしたものの、黒煙が迫るなどした状況で、うまく使用できなかったとされる。火災時に教員が消防設備を適切に取り扱えるよう、豊島区教育委員会や豊島消防署などが企画した。 教職員ら約20人が参加した。校舎3階のバルコニーに設置された重さ約10キロの救助袋を2人がかりで地上に下ろし、各自が足から袋の中に入った。使われた救助袋は、内部がらせん状になった垂直式で、早ければ1分ほどで地上に到達していた。 訓練に参加した小松田晃教諭(37)は「下りる途中では足が引っかかったり、目が回るような感覚になったりした。火災時には避難を怖がる児童もいると思う。訓練で学んだことを普段から伝えたい」と語った。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人堅島敢太郎東京社会部専門・関心分野事件、事故、災害、戦争、人口減少関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする