教員「洗濯物乾かしていた」説明、反省の言葉も 東京・小学校火災2026年6月24日 15時55分平川仁印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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東京都北区の区立滝野川第三小学校で児童ら11人が負傷した火災で、音楽担当の40代女性教員が警視庁に対し、当時、火元とみられる音楽準備室内でサーキュレーターを使って洗濯物を乾かしていたと説明していることが同庁への取材でわかった。「逃げて!」窓からはしごで屋上へ、水着姿の子も 小学校火災で何が 警視庁によると、現場にあった電気ストーブは火災発生時に通電状態だったことも確認され、焼けた衣類や20本以上のハンガーが見つかっていた。警視庁は今後、現場で焼けた電気ストーブ、サーキュレーターの使用状況などを確認し、出火原因や延焼した経緯を詳しく調べる。 火災は19日午前11時ごろ、4階建て校舎の4階にある音楽準備室付近で発生した。準備室は音楽室と多目的室の間にあり、準備室奥の多目的室側の角付近で最初に炎が上がったとみられている。授業前から準備室で乾燥か 警視庁によると、女性教員は当時、音楽室で授業をしており、授業時間前から隣の音楽準備室で、サーキュレーターを使って洗濯物を乾かしていたと説明しているという。 見つかった電気ストーブを分解したところ、火災発生時、電気ストーブは通電状態だったと判断した。電気ストーブのコードには通電状態だったことを示すショート痕が確認されたという。 燃焼が激しく、電気ストーブの電源がオンの状態だったかどうかは確認できていないという。ストーブの残骸には繊維片のようなものが付着していたが、どのような経緯で付着したか、さらに調べる。女性教員は、警視庁の調べに、反省の言葉も口にしているという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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