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さあ夏休み、わくわくしながらも宿題が気になる。ドリルの宿題もあるだろうか。単純な計算を繰り返す算数ドリルは、苦行のようで、思い出したくない大人もいるだろう。でも、楽しみながら力がつくドリルを工夫している先生たちがいる。どんな問題を作っているのか。 算数ドリルといえば、縦長の冊子に問題がずらっと並び、答えは別の用紙に書いて何回も繰り返す。習熟のための反復練習だが、退屈で、これで算数が嫌いになっては元も子もない。算数好きの子どもを育てる 「算数好きの子どもを育てる」。こんなキャッチフレーズを掲げるのは、東京都文京区にある筑波大学付属小学校の算数教育研究部だ。この小学校は先生の担当が教科ごとにわかれ、それぞれの教科で授業の改善や教材研究を続けてきた。 授業で使ってきた計算問題に…この記事は有料記事です。残り1564文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人黒沢大陸論説委員専門・関心分野災害、科学、環境、エネルギー、交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






