ストーリー再び脚光あびるソロバン 計算力や集中力に役立ち、中学受験で武器に鈴木逸弘印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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小学生の習い事で「そろばん」が再び脚光を浴びている。少子化や人手不足の時代に、国内外にフランチャイズを拡大し続けている珠算塾がある。「イシド」(千葉県白井市)が運営する「いしど式そろばん教室」。そのワケを探った。 「ここは繰り上がるから注意しようね」 東京都文京区の雑居ビルにある「明光そろばん本駒込教室」。幼児から小学生が真剣な表情でそろばんをはじいている。 教室を運営する柘植浩樹さん(61)とアシスタントの講師は、休む間もなく生徒の横で助言したり、励ましたりしていた。 柘植さんは9年前に「いしど式」を手がけ、いまは6教室で500人近い生徒を抱える。 都内でも文京区は中学受験をする子どもが多い。生徒は小学4年までが大半で、その後は進学塾に切り替え、有名私立中学の受験を目指す子どもが少なくない。 「中学受験は算数の出来で合否が左右される。そろばんで培った計算力や集中力が役立つ」と柘植さんは強調する。学習者、増加傾向に 昭和の時代。小学生の習い事…この記事は有料記事です。残り1241文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする